所沢好きにとって風俗ソムリエール | ドンマイケルの所沢風俗探訪記

 

所沢好きにとって風俗ソムリエール

  • 投稿者 : あいうえおガール
  • 2013年5月9日 7:06 PM

「妹があいつといっしょにいるのはね、あいつがあの子を二十四時間ハイにしてくれるからなの。あのくそったれ、気をつけてるよな。変なまねしたら仮釈放(かりしやく)の係官に電話して、もといた牢屋に送り返してやるから」風俗嬢はわたしの首のうしろに手をまわし、正面からマリワナの煙を吹きかけた。「なんか音楽をかけるわ」あかりを消して、風俗嬢はいった。暗闇のなかで五つの赤い光が輝いていた。アンプのライトとわれわれの眼だ。二匹の夜の獣(けもの)は、たがいを用心ぶかく見つめあっていた。所沢?などとターンテーブルにはバーブラ・ストラィサンドが載っていた。衣(きい)ずれのような音をさせてソーァの髪がほどけた。背中を反らせてズボンをすべりおろすと、袖口に両手が添えられるのを感じた。上体を起こしてシャシのボタンをはずすと、頭から脱がされるのがわかった。シーツにはソニァの香水がしみわたっていた。マッチがすられ、香料の入ったろうそくが部屋の隅で光を放った。所沢 風俗も手がわたしの太腿を這い下りていった。前もってサイズを測るお時間なのだ。「ここにいてよ」風俗嬢はささやいた。「どこへ行くってんだ。服はきみがもってるし」ドアを閉めて熟女は姿を消した。こつこつどきどき、こつこつどきどき。フェリックスの人を小馬鹿にしたような低い声が、壁のむこうからわたしに話しかけているように聞こえた。薄い壁、貧乏人の仕切り。金持ちは自分たちのオーラルプレィの音だけを聞いていればよい。

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